大江山の自然の中で育まれた、植物から色を頂きます
植物が色を与えてくれる一番良い時「旬」を感じて採取します
山、河原、自宅庭いろいろなところから採取できます
煮出す為の水は裏山の湧水です
桜の幹を細かく砕きに出しています
しばらくの間沸騰した状態を保ちます
ざるを使って漉します
同じ作業を数回繰り返します
フジバカマの全草
適当な長さに切って鍋に
椿の花弁(落花です)
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織部 佐橘 登喜蔵